今日は、同じ川口市内の神陽金属工業株式会社さんがいらっしゃいました。
神陽金属工業さんは普段、船舶用の配管継手などの製造をされています。
船舶のこういうところだそうです。

塗装の下がこんなに美しいことになっていたなんて、想像していませんでした…

今回、新しい分野へも挑戦されるとのことで、白銅製の花瓶と植木鉢の試作品を持ってきてくださいました!

そのままだと、とっても綺麗な白銅の色が写真に綺麗に写らないので、小物と一緒に撮影させていただきました。
ほんのりピンク色でとてもかわいらしい色です。
左が投げ入れ花器、真ん中二つがサイズ違いの植木鉢、手前が鉢皿です。

ポインセチアがめちゃくちゃ映えます。きらっきらです。
これからのクリスマス、お正月シーズンにぴったりなので、ぜひ、お店やきれいな会社で使って欲しいです。

花器も、水引、松、ゆり、金柳、千両なんかにとても合いそうです。
松は松でも、これはやっぱり大王松いきたいですよね。蛇目もいいですかね。
大王はいつもいいなあと思いながら、お値段と、そのお値段とボリュームに「ふさわしい花器」にちょっと躊躇してしまうんですよね。
こちらは見た目の華やかさとともにかなり重量感があり、重心も下なので、ボリュームのある花材でも初心者の方も安心して生けられると思います。
正月花の季節はもうちょっと先なのですが、年末の楽しみがまた一つ増えました。
これだけ創作意欲を刺激される製品なので、商品化がとても楽しみです。
実は去年のメインの生け込みは、鉄器を使いました。同じ金属ものなのですが、今年は随分違う雰囲気になりそうです。

また、年末年始の華やかなお着物にも合いそうです。
最近ちょうど、この辺りの刺繍のすごい派手な帯、使いたかったんですよ。

これなら確実に、信楽とかじゃないのでどうしたものかと…
これからの時期、特に人前での生け込みを控えお悩みの方、全世界の生け花関係の方、チャンスですよ!
来年は令和初のお正月、暗い話題も多いですが、今年は正月花、華やかにいきましょう!!

いずれにせよ、どの製品も見た目にも重量感があって、仕上げも美しいのでとても高級感があります。

今日は色々と無理難題(?)を突きつけてしまったのですが、今後、様々な植物とともに使い心地を試してみてレポートしていきます。

神陽金属工業さま、今日はとても勉強になりました。
ありがとうございました。ぜひまたお待ちしております!

船舶用配管継手、白銅製品についてのお問い合わせは直接、神陽金属工業さんまでどうぞ:
https://shinyo-kinzoku.com/