先日、神陽金属工業さんからいただいた花瓶での試し生けです。
豪華で華やかな花材と合うことはよくわかるのですが、日常使いするとなると、安いお花、平凡なお花でも使えるのかどうか、というところが重要になってくるかと思います。
そこで今後、500円前後の花材を生けてみるとどうかというのを実験していきます。
そこで極力、前回の残り、庭木の剪定の枝、そういったものは入れません。
正直にお花の税込の値段も載せていきます。
一回分のお花の代金としては、もうちょっとかける方が多いのではないかと思いますが、私個人としては高くても毎回この程度なので…。
お家でも、お店の生け込みなどでも、お花の値段って正直、安いなら安いに越したことないですよね。
そこで、安い花材が高く見えることって、とても大切だと思うんです。
高く見せる技術が必要なのはもちろんですが、花器も重要です。
今回は、スーパーマーケットで、税込合計473円で購入した花材です。
(税抜きで、榊一束:145円、バラ3本セット:285円)

花器の色や光がちょっと強いのが普段使いに心配だったのですが、色の濃い葉がまろやかになるので相性がとてもよいと思います。
これはとても嬉しい発見でした。
花器によっては、葉の色が濃いと、全体的に沈んでしまうんですよね。
色の強いバラとの相性もとてもよいですし、和洋問わず一年中使えそうです。