OLYMPUS DIGITAL CAMERA

布マスクを作りました

  1. プライベート

本当にマスクが手に入らない昨今、手に入らないなら自分でつくってしまえ!ということで、私も「布マスク」つくってみました。

そもそもは、毎日のようにSkype等で海外在住の方々とお話をするのですが、みなさんこぞって「マスクどうやって作るの?」とおっしゃいます。
そこで毎度、ハンカチをこうやって折り紙して、などとマスクの代用品作りの説明していました。

それでも自分で実際に作ったことはなかったのですが、スーパーマーケットやコンビニに行くのでも、マスクなしはどうなのか?というこのご時世。
使い捨てマスクは繰り返し使えないし、とはいえそうそう新しいものは手に入りません。
それに無理してまで「他の人の分」を取ってしまうのはいかがなものか、とずっと悩んでおりました。

それなら自分で作ってしまえ!

正直、毎日、清潔で快適なマスクを用意できるだけで、気持ちも明るく過ごせそうです。
「手に入らないストレス」もなくなります。
(作れそうな人が作らないで他に誰が作る?と友人に怒られた、というのもあります。)

そうそう、特に海外生活をしているとそうですよね。
たいていのものは自分でがんばれば「なんとかなる」ということを学びました。
手に入らないものを嘆くより、手に入るもので楽しく過ごそう。というわけです。

作り方を考える上で重視したのは以下の点です。
(ユニチャームの「超快適マスク」を参考にしました。)

  • 簡単(型紙なし)
  • ミシンなしで手縫いでできる(縫い目が外に出ない)
  • 快適:呼吸がしやすい/話しやすい/耳が痛くならない
  • それなりの審美性
  • 工程が楽しい

完成したのがこちらです。
(まだ試作中なので、細かいところはみないでね。)

プリーツがしっかりしていて、布に適度なハリもあるので、息苦しくならず非常に快適です。
たくさん作っておけば、暑い季節に汗をかいたら「着替え」もできそうです。

ちなみに水色は、「これから手術ですか」といわれます(笑)

非常に簡単なのに、「え、手作りなの?」といわれるクオリティに仕上がるので、おすすめです。
洗ってアイロンをかけて糊付けすれば、スーツにも合います。

唯一心残りなのは、面白いかと思って『ムーミン』の「ニョロニョロ」や虫のワッペンを買ったのに、プリーツタイプにはつけられなかったことでしょうか …。

布(ガーゼ)マスクが一世帯あたり2枚配布されるそうですが、私は配られたら必要な誰かに差し上げたいと思います。
市販の使い捨てマスクも、「本当に必要な人」がきちんと買えますように。

最近はもはや、ゴムも手に入りません。
そこで今回は「バイアステープ」を使っています。
「バイアステープ」ならば伸びるし、これから売り切れになってしまっても、ハサミと定規があれば自分で作れます。

今回作ってみた布マスクも、色々な方に「欲しい」といわれたので、これからがんばって作って差し上げたいと思います。
少なくともマスクの心配をせずに、心も体も元気に過ごせますように!

関連記事

2020年の桜

せっかく桜の季節なので、写真を撮ってきました!日本で桜を見るのは何年ぶりだろう …なかなか感慨深いものがあります。綺麗な色ですね。せっかく日本だから、染井吉野を…

改良版の布マスク

その後、何十枚も布マスクを製作した結果、自分用は主にこちらを使用しています。一番内側の肌に触れる部分にはポリエステル、外側はパリッとするように「なかかな…

Ik ben gelukkig!

最近、仕事でちょっとオランダ語を読まなくてはならなかったことがありました。後学のために、せっかくならちょっぴり基礎を学んでおきたいなということで、こちらを購入してみまし…

お家のこいのぼり

せっかくなので「こいのぼり」を作ってみました。季節の飾りって、終わると処分に困ってしまうので、なるべく地球にやさしく作れたらなといつも思っております。今回の材料…

ニッケル=「悪魔の銅」?

以前、金属について学んでいる最中だとお話しましたが、勉強すればするほど「???」がたくさん出てきてしまいます…。特に神陽金属工業のご担当の方々、いつもわかりやすく疑問に…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA